【無料セミナー】なぜ今、マネージャーに“越境フィールドワーク”が必要なのか?
―― 現場から問いを立てる力が、組織の変化をつくる
セミナーで解決できる課題
「何が問題なのか明確でない」「机上の発想が現場で活かせない」といったお悩みを解決します。 デザイン思考とフィールドワークの手法を通じて、現場で見落とされがちな“本質的な課題”に気づき、行動につなげる再定義の視点を獲得できます。
セミナーのポイント
• デザイン思考の視点で「問い」を立て、自社の課題を可視化
• フィールドワーク的視点で、自分たちの“現場感覚”を活かす方法を学ぶ
• 現場の課題解決に向けたステップを明確化
セミナー概要
本セミナーは、「現場に眠る変化のヒントを発見する」ことを目的とした、庄原DMOと株式会社aundによる共催企画です。
デザイン思考のプロセスとフィールドワーク的視点を組み合わせ、現場の違和感や組織内の票しを捕え、課題の本質を探る「問い」の立て方をワーク形式で学びます。
初学者でも安心して参加できる、実践的60分セミナーです。
<こんな方におすすめ>
• 現場で新規性のある課題解決を求められるマネージャーやリーダー
• 人材育成プログラムを検討中の人事担当者
カリキュラム
• オープニング|本企画の背景と目的
• デザイン思考とは何か?現場視点の重要性
• ワーク01:自社や現場の「違和感」を観察・共有
• ワーク02:課題の再定義(Whyの深掘り/構造整理)
• フィールドワークの意味
講師

株式会社aund 代表取締役
栗林 陽(くりばやし よう)氏
株式会社aund代表取締役。 IT企業でのプロジェクト支援を経て、人材育成会社にて組織変革支援に携わる。現場の空気・文脈・人の声から“問い”を見出すアプローチに定評があり、行政・民間商社問わず総合支援をおこなう。
講師からのメッセージ
正解探しではなく、「問い直し」から始めましょう。 現場に眠るヒントは、きっとあなたのすぐそばにあります。 新しいアイデアよりも、“見方を変える時間”を一緒に楽しみましょう!
開催要項
開催日時 | 2025年5月19日(月) (第1回) 14:00〜15:00 (第2回) 21:00〜22:00(各回60分) |
---|---|
開催方法 | オンライン(Zoomウェビナー形式) |
登壇講師 | 栗林 陽(株式会社aund 代表取締役/ファシリテーター) |
参加対象 | 人事・人材育成担当者、現場育成担当者、新規事業担当者 (まちづくり関係者なども歓迎) |
ジャンル | 課題解決/デザイン思考/新規事業開発/フィールドワーク |
注意事項 | 競合仕様の方のご参加は、ご遠慮いただいております。 |
お申込み方法について | お問合わせ・お申し込みは下記までご連絡をお願いいたします。または、お申込みフォームからお申込みください。 |
お申込み・お問合せ | 一般社団法人 庄原観光推進機構 旅行グループ グループリーダー 中島 一晃 〒727-0021 庄原市三日市町4番地10(里山の駅 ふらり内) TEL: 0824-75-0173(代) メール: nakashima@shobara.net |