庄原ってこんなトコ

Satoyama

中国地方の中央に位置し、面積の8割が森林に囲まれている庄原市。人と自然が共存して生きる里山の暮らし方が、今なお息づいているこのまちには、都会では出会うことのない自然の神秘に溢れています。その里山での暮らしは、日々の日常にあふれる、当たり前のようで大切な、忘れかけていた大自然のありがたさと、人々のやさしさを思い出させてくれます。
観光ではなく、生活に溶け込む。とっておきの里山体験を、ここ庄原で楽しんでみませんか。

稲藁

ちょこんと可愛らしい三角形の稲藁は、秋の終わりの風物詩。

そば畑

真っ青な空に、真っ白な蕎麦の花、黄金の稲穂と深紅の彼岸花が一面に広がります。

高野町 雪景色

西日本有数の豪雪地帯。銀色の雪景色に息を飲む。

高野町 雪景色

西日本有数の豪雪地帯。銀色の雪景色に息を飲む。

青嶽山から見た庄原盆地

展望台から見下ろすと、壮大な景色が眼下に広がります。寒い冬の早朝に見ることができます。

吾妻山 原池

砂鉄採取の手法・鉄穴(かんな)流しの水源として使われていた近世たたら製鉄の名残り。

帝釈峡 雄橋

帝釈峡は、国の名勝に指定される景勝地であり、国内有数のは峡谷です。石灰岩の天然橋である雄橋は、長い年月をかけて渓水の浸食作用により、巨大な岩盤が貫通して出来ており、古い言い伝えによると、この橋を架けたのは「神様」または「鬼」と言われています。他にも、帝釈峡では、白雲洞や断魚渓など、自然の雄大さを感じることができるおすすめスポットがたくさんありますので、ぜひ散策してみてください。

鬼の供養塔

石面刻字

鬼の唐門

白雲洞

断魚渓

里山のちいさな植物たち

庄原の里山には希少な植物が多数生息しています。道端に咲いている花々を観賞しながら、里山ならではの小さな四季を感じてみませんか。

ヒゴタイ

比和町三河地区、ぼにばなの咲く丘にて見られる花で、国の絶滅危惧種に指定されています。
見頃:8月下旬~9月上旬

ヤマツツジ

道後山や比婆山の登山中に見ることができ、夏の山開きとともにつつじ祭りも開催されます。
見頃:4月下旬~6月

セツブンソウ

総領町に日本有数の自生地があり、公開期間中は土日を中心に花にまつわる講座などが行われます。
見頃:2月中旬~3月中旬

フクジュソウ

東城町久代為重地区に自生地があり、黄色く可憐な花弁が特徴。地元住民により大切に保護されています。
見頃:3月上旬~4月中旬

マツムシソウ

吾妻山や比婆山などに群生しています。淡く紫色の花が咲き誇り、秋の訪れを知らせてくれます。
見頃:8月~10月